【マニュアル】ジョブカン勤怠
労働時間から休憩を自動で控除する設定
マニュアルの概要
マニュアルの概要
内容の説明(12Pt)
動画マニュアル
動画マニュアル
内容の説明(12Pt)
マニュアル詳細(静止画)
マニュアル詳細(静止画)
自動休憩設定を開きます。
時間で管理
時間で管理
時間で管理とは、時刻を指定せず、拘束時間に応じて休憩を付与して、労働時間を自動計算する方法です。
一般的には、8時間以上の拘束時間で 1時間の休憩 を与えるのが多いと思いますので、その場合は画像の通りの設定でいいかと思います。
時刻で管理
時刻で管理
具体的な時刻を指定して休憩を与える方法です。このように設定すると半休の設定をしたときに、遅刻や早退の表示が出ないように設定することが可能となりますので、この方法をお勧めします。ただし、複数の勤務体系があるような場合で、休憩時刻がばらばらの場合は、使い勝手は悪くなります。
設定が終わったらこの設定を適用する開始日を入力して保存して完了です。